どうもでくのぼです。
今回はキノコ大好きの検証結果をご報告!
キノコ大好き
普段は食べられないキノコが食べられるようになり、有効な効果を得られるようになる。
食べれるキノコと効果
キノコ | 効果 | 補足 | 広域化 |
アオキノコ | 回復薬と同等 | ○ | |
毒テングダケ | 活力剤と同等 | ○ | |
ニトロダケ | 攻撃力+6 | 永続的(力尽きるまで) | ○ |
マヒダケ | 防御力+15 | 永続的(力尽きるまで) | ○ |
マンドラゴラ | 秘薬と同等 | × | |
鬼ニトロダケ | 強走薬と同等 | ○ | |
ドキドキノコ | 上記効果がランダムで発動 | ○ |
キノコ大好きのメリット
回復動作が短い
モンハンワールド の仕様では回復薬や回復薬グレートの回復は瞬時ではなくモーション中徐々に回復するようになっている。回復モーション中は動きが制限される。しかしキノコ大好きのモーションは短く瞬時回復のため隙が出来にくいというメリットがある。
基礎ステータスの底上げが出来る
ニトロダケ、マヒダケを使用することで攻撃力と防御力を底上げすることができる。怪力の種や忍耐の種と違う点はその効果が永続的になるかどうか。種は一時的だが効果値が高い。キノコは永続的だが効果値が低い。ちなみに種とキノコの重ねがけは可能なのでキノコ大好きが無駄になることはない。
秘薬(マンドラゴラ)が10個持てる
秘薬は通常2個しかアイテムポーチに入れることはできないがマンドラゴラは10個持てるので秘薬と同時に持つと12回使えることになる。(ただし秘薬を1度の狩猟で12個も使うことは滅多にない)
強走薬(鬼ニトロダケ)が気軽に使える
今作では強壮薬の生産が難しく貴重なアイテムとなっているため気軽に使うことが出来ない。だが鬼ニトロだけは栽培することができるため気軽に使うことができる。双剣や弓では需要が高い効果と言える。
終わりに
如何でしたでしょうか。
キノコ大好きには多くのメリットがあります。キノコ大好きを発動する茸好の護石の生産が難しいことや茸好のレア度が高いことからもモンハンワールド にとって貴重なスキルであることは間違いないでしょう。
ぜひ使用してみてください。
最後までお読み頂きありがとうございます。
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